松本人志のすべらない話のここが知りたい!「すべらない話」誕生の秘話から出演者のこと、DVDについて。
芸人ならすべらない話、つまり必ずうける話の一つは、誰しももっているであろう。
そしてそれは誰が聞いても、何度聞いても面白い、すなわち「すべらない話」なのである。松本が出演者の名前が書かれたサイコロを振り、出目に当たった人がすべらない話を披露する。すべらない話が書いてあるカンペの持込みもOK。同じ話を何度繰り返しても良い。また、出演者の話はすべて実話という点もうけ、「すべらない話」収録時は番組スタッフではない関係者も観覧に訪れるという。
話を披露する事だけというとてもシンプルな番組。もちろんすべてのお話は実話である。
「すべらない話」は松本人志とと番組プロデューサーが宮川大輔のすべらない話「食事へ向かう途中」を聞いたときに思いついたものである。「若手が持っているたくさんのおもしろい話を腐らせてしまうのはもったいない。しっかりと表に出る場を作ってあげないと。」という松本の考えが「すべらない話」の原点なのだ。
出演する芸人はスベってはいけないというプレッシャーから極度に緊張しており、収録現場は異様な空気に包まれるという。放送されていない場面では出演芸人がかなり咽せているらしい。
「すべらない話」収録後は松本人志と出演者で飲みに行くのが恒例となっており、毎回その回に話したすべらない話のMVPが決まるという。
松本人志の思いのとおり、この「すべらない話」をきっかけに千原ジュニア、宮川大輔、ほっしゃん、次長課長の河本、ケンドーコバヤシ、メッセンジャーの黒田などがブレイクしている。
すべらない話を披露する芸人は、松本人志も含め「プレーヤー」と呼ばれている。
◆レギュラー
松本人志(ダウンタウン)進行、ディーラー(サイコロを振る役)を務める。松本はすべらない話の真髄を極めた男、キング・オブ・すべらないと紹介されている。
千原ジュニア(千原兄弟) 松本のアシスタント役を果たし、毎回初出場者を紹介する。「残念な兄」こと千原靖史や、仲のいい先輩の木村祐一のエピソードが面白い。
宮川大輔 この番組が始まるきっかけとなったすべらない話「食事へ向かう途中」、「喫茶店」の名作を持つ。独自の擬音を駆使したすべらない話が特徴的。擬音マジシャンと紹介される。
◆常連出演者
ほっしゃん 独自の世界から繰り出すすべらない話がおもろい。
河本準一(次長課長) 少年時代に波乱な生活を送ったことや、誰もが驚くすべらない話を披露する。「姉がレズ」、「犬のタロ吉」、「おかん」は伝説のすべらない話として語り継がれている。
ケンドーコバヤシ 独特の観察力で、誰もが予想しないようなすべらない話を語る。
すべらない話DVD詳細はこちら
第5弾の放送で番組のDVD化を発表。第1・2回のトークを未放送分も含め収録している。すべらない話DVDはR and Cより2006年6月28日に発売され、50万本の大ヒットとなり、フジテレビの単巻記録も樹立した。このDVDの大ヒットにより「すべらない話」の人気、認知度が格段に上がった。さらに2006年12月13日にDVD第2弾「人志松本のすべらない話 其之弐」が発売されている。このDVDはお笑いDVDの初動売上枚数記録(10.7万枚、オリコン集計)を記録するヒットとなった。2007年3月現在、2巻で公称70万枚を超えるヒットとなった。
このすべらない話DVD、2007年6月2日の「ザ・ゴールデン」放送後にDVDが再びヒット。2巻ともにオリコン週間DVD総合チャート(6月18日付)でTOP10に返り咲いた。そして6月27日には第3弾「人志松本のすべらない話 其之参」が発売され、その初回出荷の時点でシリーズ累計出荷本数が100万本を突破した。
発売したDVDは累計120万枚を記録!!
その絶大なる人気を誇る「人志松本のすべらない話」のスピンオフ企画もDVDに!!
内容はジュニア千原のすべらない話、 大輔宮川のすべらない話、ジュニア千原のすべらない話
千原ジュニアとの交友関係が深い“陣内智則”や“小出水直樹(シャンプーハット)”、“竹森巧(アップダウン)”、(ザ・プラン9)”、“綾部祐二(ピース)”や“若月徹(若月)”も参戦。
地上波では決して見られないプレミア話の連続に腹筋が鍛えられる?!
「すべらない話」DVDには、CS放送でも放送できなかった“衝撃の未公開トーク”や、番組中に最もすべらない話を語ったプレーヤーに贈る“MVP”も大公開!!
お笑いファンのみならず、誰もが楽しめる必見のDVDである!